5月, 2012年

子供の気持ち

2012-05-24

児童心理学を勉強していると、自分の子供のころに感じたことを思い出したりします。

そして子育ては、ほんとに大変で難しいなと思います。それは、子供にとって親の発言や行動が、とても大切だか

らです。

親のかけた「言葉」がきっかけとなって回復したり、逆に悩んだりという例もたくさんあるそうです。

例えばデザイナーを目指しながら現在カラーコーディネーターとしてもがんばっている、Kさんは、5歳くらい

のとき母親に何気なく言われた、「勉強は出来ないけど、お洋服を組み合わせるセンスがいいわね」という言葉が

ずっと心に残っていたそうです。

また、現在ニートになってしまっているR君は、小学校のとき母親に言われた「ホントにお前は何をやってもだめ

なんだから」と言われたことがずっと記憶に残ってしまっていると言います。そのとき母親は、R君がスポーツが

苦手なことを指して言ったようなのですが、R君は自分の全部の事柄がだめに思えてしまい、何事にも自信がない

と訴えたそうです。

子どもは、「親が思っている自分像」をそのまま「自分像」として受け止めます。つまり周りから見てどんなに

勉強が出来ても、親が「勉強が出来ない子」と思っていれば「自分は出来ない子」と思っています。同じように

親が「悪い子」と思っていれば「悪い子」と自分も思ってしまい、自分に自信が無く、出来るという感覚ももて

ない子になってしまうということです。

言葉には大きな力が、あります。親と同様に我々教育者として指導するいじょう、非常に大きな責任があります。

子供には言葉を選んで話さないといけないなと 、そしてそれを伝えなくてはいけないなと思います。

 

 

続ける事の大切さ

2012-05-16

こんにちは,愛知・岐阜・三重県の家庭教師さくらゼミナールです。

今日は「続けること」について書きたいと思います。

続けることは何事においても、とても大切です。わかってはいるのに、なかなかできません。

私自身も、学生時代に非常に苦労しました。それでもやり続けた事は今、財産になっています。

プロ棋士の羽生さんは「才能とは、努力を継続できる力」と言ってます。

アインシュタインは「わたしは天才ではない。 ただ、人より長くひとつのことと付き合ってきただけだ。」

イチローも「夢や目標を達成するには1つしか方法がない。 小さなことを積み重ねること。」と偉業を成し遂げた

人は皆、続ける事の大切さを語っています。

どうか子供たちにも「続けることの大切さ」を理解してほしい。そして少しずつやってきた事が、ある時振り返る

と、とても大きなものになっていたという経験をたくさんしてほしい。それは必ず人生の財産になるからです。

それを子供たちに伝えるのは簡単ではありません。時間もかかります。

それでも必ず伝えなくてはいけない事の1つだと思います。私達スタッフが、それを伝える手助けになれればいい

なと、そういう事を考えながら仕事に励みたいと思います。

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